坂道ごろごろ
旅行サイト「いつか、きっと」管理人ゆりこの、日々のあれこれ

タイトルは重要だ

地元の図書館などで探してみても、チュニジアの観光ガイドブックというのはあまりないので、紀行文とか世界遺産の特集だとか、なんでもいいから何かないかな〜、とお昼休みに本屋に物色に行きました。
で、紀行本が並んでいる棚の「アフリカ」コーナーを見たら、ほんのちょっとしかありませんでした。それも、北アフリカはほとんどエジプト関係(^^;) あとはサブサハラ(ブラックアフリカ)関係ですかね。
やっぱり、紀行文系はヨーロッパが強いですね。内容もバラエティ豊かだし。アジア系はバックパッカー系のものが多いかな。


結局、お目当てのチュニジアのものはなかったのですが、全く違う本に目が行っちゃいました。
タイトルにインパクトがあったんですよね〜


私の夫はマサイ戦士私の夫はマサイ戦士
(2006/12)
永松 真紀

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著者の永松さんは添乗員のお仕事をされている方なのですが、人生色々、紆余曲折の末、2005年にマサイ族の方と結婚して、第二夫人となられたそうです。
目次とあらすじを見たところでタイムオーバーだったので、会社に戻りましたが、どうも地元の図書館にあるみたいなので、今度借りて読んでみようと思います。


それにしても、やはり本のタイトルってのは重要ですね。
あらかじめ特定の本を探す場合をのぞいて、本棚をなんとなく見ているときに、興味を惹くかどうかは、結局タイトル次第って部分が大きいですから。
・・・ま、それとは別に、図書館で働いている身からしますと、短いタイトルのものは色々ありがたいんですけどね(苦笑) お役所の報告書類の「○○の××における△△の□□について」とか、やたらと長ったらしいタイトルには、時々殺意(?)をおぼえます・・・

なつかしい〜

先週、何気なくテレビをつけたら、ちょうど長澤まさみちゃん主演の映画「タッチ」の終盤でした。
「タッチ」という作品自体への懐かしさもあって、残り20分くらいぼーっと見ておりました。
「タッチ」は弟がマンガを持っていたので、全巻読んだことがありますが、細かいストーリーはすっかり忘れてしまいました。
で、映画を見て、「ん・・・どんな話だっけ?」と急に気になりだして、ダメもとで地元の図書館のOPACで検索してみたところ・・・ありましたありました。文庫版が!
とりあえずのところは、ラストから4巻分だけ借りることができまして、ただいま読み返しております。

6年半ぶりとは・・・

特に目的もなく本屋に寄って店内を物色していたところ、新潮社の文芸誌「yom yom」のポスターが目に入りました。
なんと、小野不由美さんが6年半ぶりに「十二国記」の新作を書き下ろしたとのこと。
新作のタイトルは、「丕緒(ひしょ)の鳥」だそうです。
・・・うむむ、前作からもう6年半もたつのか・・・


yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/02/27)
不明

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というわけで、「yom yom」を買ってきました。
買ったあとで目次をみたら、畠中 恵さんの「しゃばけシリーズ」も載っていて、ちょっと幸せな気分(?)になりました・・・
これから布団に入って読みます。ふふふ・・・

「知っていなさるか」攻撃

最近のお気に入りの本。


という、はなしという、はなし
(2006/03)
フジモト マサル、吉田 篤弘 他

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筑摩書房のPR誌「ちくま」の表紙としてフジモトマサル氏が描いたイラストに、吉田篤弘氏が文章を添えたもの。そのイラストと短いお話が24作収録されています。


一番最初の「夜行列車にて」というお話のなかで、


『日々を取り囲むノイズたちにあらためて耳を傾けてみると、口調の濃淡はあるにしても、いずれも「知っていなさるか?」と話しかけてくる』
(中略)
『え? 知らないの? え? 知らないの? え? 知らないの?
追い詰められた夜の果てで、私はコートの襟をたてて夜行列車の切符を握り締める』




というようなフレーズがあるのですが。
妙に私にとって印象深いフレーズです。


私にとって「旅行」というのは、そこに行きたい理由(景色が見たいとか、ここに行きたいとか・・・)があるから行くものでもあるのですが、そのほかに、日常生活から切り離された場所に行って、強制リセットをしたい、という意味合いもあります。


社会の中で生きていく以上、あらゆる情報から遮断された環境で、世捨て人のように生きていくことはできませんが、1年365日のうちほんの1週間くらいは、ふだんとは全く違う環境のなかに自分をおいて、頭を真っ白にしたいのです。


たぶん、だから私は、「果て」の方に行きたがるのでしょう。
今は、なんだかとても砂漠を見たい気分です・・・

サブタイトルが気に入った

「図書館雑誌」という図書館関係の雑誌があるのですが、広告欄に目を引くタイトルの本があったので、地元の図書館で借りてきました。(まだ読んでませんが・・・)


その名も「図書館の問題利用者:前向きに対応するためのハンドブック」!!
前向きに対応するための」というサブタイトルの言葉が気に入りました(笑)


図書館の問題利用者―前向きに対応するためのハンドブック図書館の問題利用者―前向きに対応するためのハンドブック
(2004/03)
ベス・マクニール、デニス・ジョンソン 他

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そうですよ、何でも前向きに前向きに!(←自分に言い聞かせてみる・・・)

せっせと読書

タイミングが悪いことに、図書館から「予約の本の準備ができました」というお知らせがたて続けに来てしまい、取り置き期日ぎりぎりに借りてきました。
2週間のうちに読まなくてはならなかったのですが、10月末から締め切りのある仕事が重なりまくって、読書をしている余裕がありませんでした。
何十人待ちという状態だった本もあるので、読まずに返して、また余裕ができたら借り直す・・・というのもシャクで、今日の返却期限に間に合わせるべく、金曜の夜からがーーっと読破。




鴨川ホルモー 鴨川ホルモー
万城目 学 (2006/04)
産業編集センター

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きつねのはなし きつねのはなし
森見 登美彦 (2006/10/28)
新潮社

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家守綺譚 (新潮文庫) 家守綺譚 (新潮文庫)
梨木 香歩 (2006/09)
新潮社

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いずれも、ちょっと「不思議」なお話ばかりです。

今度はこれを読んでます

夜は短し歩けよ乙女 夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦 (2006/11/29)
角川書店

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派遣さんのおススメ第二弾。(←第一弾は「しゃばけ」シリーズ)
まだほんの少ししか読んでませんが、独特な文体がおかしいです。
本の装丁もかわいらしいです。






今週末は、三河地方の心の妹(?)Hのおうちに遊びに行くので、会社帰りに新幹線の切符を買ってきました。
本当は、先月に友人Kとともに遊びに行く予定だったのですが、Hの仕事が修羅場っていて、お流れになっていたのです。
今回の締め切りは9日だと言っていたので、きっと今頃はアシさんたちと最後の追い込みをやってるところでしょう・・・がんばれ〜!

時代物ばっかり読んでます

しゃばけ しゃばけ
畠中 恵 (2001/12)
新潮社

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ここ最近は、「鬼平犯科帳」を読み進めておりましたが、職場の派遣さんのおススメの時代小説(ちょっとファンタジー?)を読んでみたところ、面白かったです。
畠中恵さんの「若だんなシリーズ」。
身体の弱い大店の若だんなと、若だんなを見守る妖(あやかし)たちの話です。
鳴家(やなり)という小鬼が、若だんなのひざに乗っかって、甘い物をねだる様子が可愛いです・・・鳴家の見てくれはごっついらしいですけど(^^;)

やっぱりすごいなあ

鬼平犯科帳〈3〉 鬼平犯科帳〈3〉
池波 正太郎 (2000/04)
文藝春秋
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先週放映された「鬼平犯科帳」を観て、久々に鬼平熱(←?)が再燃し、久々に池波正太郎の原作を第1巻から読み直しています。
読んでみて思うのは、「やっぱりうまいなあ」ということ。
短編が伏線で巧みにつながっていく構成力、言葉の選び方、魅力的な登場人物、生き生きとした描写、そしてもちろん物語としての面白さ。
ライトノベルみたいなものもよく読みますが、やはりホンモノは違うわ・・・としみじみ再認識しました。

なつかしい・・・

漫画家竹宮恵子氏の代表作(のひとつ)に、「地球へ・・・」という作品があります。
これが昔(1980年)アニメ映画化されまして、しばらくあとにTV放映されたのを見たのは、小学生の頃でした。
小学生には少し難しい内容だったかもしれないのですが、その日の夜は夢に出てくるほど印象的な作品だったのを憶えています。(←主人公のジョミーより、ソルジャーブルーの方が印象に残ってたり・・・)


この作品が、この春からTVアニメ化されるというのを聞いて、妙に懐かしくなりました。
原作のマンガは、とうの昔に手離してしまっていて、「文庫化でもされてるかな」と本屋をウロウロしていたら、TV放映に合わせてちゃんと新装版が発売されてました(^^;)


地球へ… 1 (1) 地球へ… 1 (1)
竹宮 惠子 (2007/04/06)
スクウェア・エニックス

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奥付の初出を見ると、連載開始は1977年だとか。
なのに、作品の内容自体は全然古くないんですよ・・・

プロフィール

ゆりこ

Author:ゆりこ
毎日、坂の多い街を行ったり来たり。
出不精なのに旅行好き。
仕事は、崩れそうな本の山と闘うこと。

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